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【チントレの効果と方法】ペニス増大トレーニングのやり方を知ろう!

チントレは正しい方法で行わないとペニスを痛める危険性があります。

また、他の関連記述サイトなどを見ると、明らかに間違った方法なのに、さも正しい方法として堂々と書かれているサイトも存在するのが実情です。

ですので、今回は、ペニスを大きくする方法の一つであるチントレに関して、正しい知識や方法と、その具体的効果についてたっぷりと解説して行きます。

この記事を最後まで読めば、あなたは必ずチントレマスターになれるでしょう。

目次

ストレッチでサイズアップ

道具を使わず最も手軽にペニスのサイズをアップさせたい場合は、ストレッチがおすすめです。

方法は簡単で、勃起している状態でペニスを引っ張り、根気よくペニスを伸ばしていきます。

ペニスの勃起を促したり勃起を維持するのは海綿体と呼ばれる部分が関わっているため、

勃起している状態でペニスを引っ張り伸ばすことによって海綿体の部分を大きくすることができ、続けていくことで勃起時の長さや大きさが徐々にサイズアップする事が期待できます。

また、短小ペニスの原因の一つとしてペニスが埋没している場合があるため、引っ張る事によって埋没している部分を表に出すことができ、ペニスそのもののサイズアップが期待できるのが特徴です。

メジャーな圧迫トレーニング

チントレを行う男性が最も多く取り組んでいるのが、圧迫トレーニングです。

ストレッチのようにただ引っ張るのではなく、圧力をかけることによって海綿体を内側から広げることができ、サイズアップが期待できます。

まず、完全に勃起した状態で行いますので、一人で行う場合はオナニーをして勃起させましょう。

■右手の親指と人差し指を使って丸を作り、亀頭部分にひっかかるようにしてペニスを持ちます。

その状態をキープしながら、左手でペニスの根元の部分をぎゅっと握り、圧迫していきます。

■全力で握ると痛いので、痛みを感じすぎない程度に強く握りましょう。

左手で根元を圧迫したら、右手で根元から亀頭部分を行き来するようにゆっくりと上下に動かしていきます。

10回から20回程度上下に動かしたら、右手も左手も離して休憩しましょう。

圧迫トレーニングは長さだけでなく太さや亀頭を大きくする効果が期待できるので、ストレッチで長さ、圧迫トレーニングで太さや亀頭をサイズアップする事を意識して並行して行いましょう。



ただ、やり方を間違えると怪我をする恐れもありますので、慎重に行う事が大切です。

圧迫トレーニングの方法には、もう1種類あり、これをミルキングといいます。

ミルキングに関しては、前述の圧迫トレーニングよりもペニスへのダメージは少なくていいでしょう。

ミルキングは、イメージとしては牛の乳搾りです。ペニスを牛の乳首のように根元からゆっくりと圧迫していくものです。

■ペニスを半勃起させる

■ペニスの根元を人差し指と親指で圧迫する

■中指、薬指、小指の順にペニスを圧迫していく

■10から20秒、亀頭に血液を集中させる

■10回から20回をおこなう

完全に勃起させないというのがポイントになります。また、ペニスの根元から亀頭にかけて指で血液を押し出していき、亀頭に血液を集中させていきます。

また、単純にペニスを引っ張るというトレーニングもあります。これについては、前述のとおり人間のペニスは体内に数センチは陥没しています。

ペニスの根元を掴み引っ張ることで、少しずつですが外へ引っ張り出すことが可能です。前述した2つのチントレと共に毎日行うと効果的でしょう。

ただ、どのチントレに関しては、どちらの方法をおこなったとしても、1日2日で効果が出るものではありません。気長に毎日続けることが重要です。

PC括約筋の筋トレと引っ張り器具の活用

陰茎そのものを鍛えるのではなく、PC筋をトレーニングするのも効果があります。

PC筋とは「ペニスが固く勃起する際に立ち上げをサポートする筋肉」であり、ペニスに流れる血流量を調節する筋肉でもあります。

意識をしなければどこにあるのかわからない筋肉ですが、排尿をしているときに意図的に排尿を中止するときに使う筋肉がPC筋です。

このPC筋を鍛えることによって勃起したペニスをより大きく、長く維持できるようになります。

理由としては、ペニスに流れ込む血液量を調節するのがPC筋になります。そのため、一度ペニスへ流れ込む血液量を多くして、ペニスから流れて出てくる血液量を少なくすることが可能なので、ペニスが大きくなったり長時間勃起を維持したりすることができます。

また、勃起時の硬さというのもアップします。硬く反り返るペニスというのは、女性にとっては大変魅力的です。

さらにPC筋は排尿を司る筋肉ですから、PC筋を鍛えておくと射精感などが高まってもある程度、意図的に射精を抑えることができます。ですので早漏で悩んでいるのであれば、このPC筋を鍛えると改善効果が期待できるでしょう。

「早い・・・」などと言われてしまうと、もうセックスなんてしたくなくなりますからね・・・。

PC筋のトレーニング方法は、身体の力を抜いた状態でおしりの穴をきゅっと内側に締める感じで力を入れて5秒間キープします。

5秒たったらゆっくりと力を抜いていき、この動作を10回程度繰り返していきます。

これを、10回1セットとして、朝、昼、夜、寝る前の計4セットを行うのが理想的です。排尿に関する筋肉なので尿漏れの治療などでも行われているトレーニングであり、この回数がベストです。PC筋は筋トレなので過度にやりすぎてしまうと、オーバーワークとなり、逆効果になる可能性があります。

立っていても座っていても、服を着たままどんな場所でも手軽にできるのが嬉しいメリットです。

ちなみに、PC筋とセットで鍛えることで効果の高い筋肉に、BC筋という筋肉もあります。

BC筋はPC筋に比べて知名度はイマイチですが、PC筋とBC筋は非常に近い位置にあるばかりか、この2つの筋肉の関係は切っても切れない双子の様な重要な関係です。

更に「PC筋とBC筋」には、それぞれの特性を活かした「アレンジトレーニングの方法」があります。

それは

ストレッチPC筋トレーニング
加圧式BC筋トレーニング

です。この2つを実践する事で、通常のPC筋トレーニングに更なる効果を発揮します。

そのためには、PC筋とBC筋の位置関係や役割も知っておく必要があるため、以下の別記事にて掘り下げて解説していますので、合わせてご覧頂く事をおすすめします。

⇒[PC筋・BC筋の役割と鍛え方]ペニス増大と射精コントロールの両立を求めて

器具を使用する陰茎増大トレーニングとは?

また、長時間できるトレーニングとして道具を使う方法もあります。

陰茎のトレーニング専用の器具には、2種類あります。つまり「牽引系」と「ポンプ系」です。

陰茎のトレーニング専用の器具は寝るときに装着することで睡眠中ずっと陰茎を引っ張り続けるので、ペニスそのもののサイズアップも一応は期待できます。

ただし、トレーニング専用の器具の販売メーカーでは睡眠中の着用はすすめられていません。なぜかといえば、数時間置きに、器具を取り外してペニスを休ませる必要があるのです。

夜、寝ているときに装着するのであれば、数時間置きにペニスの器具のために起きる必要があります。もちろん、中には絶対に取り外さないという方もいるでしょう。

ただし、これは時には痛みを伴いますのであまりオススメ出来ません。

そのため、これらの陰茎のトレーニング専用の器具というのは日中に装着する必要があります。

デスクワークの方ならば、そこまで問題はないと思われますが、立仕事や力仕事の方の場合には、牽引系のトレーニング器具を日中つけるのは難しいでしょう。また、トイレなどでは周囲の視線が気になってしかたないかもしれませんね。

では、「ポンプ系」のトレーニングはどうなのでしょうか?

ポンプ系のトレーニング器具のメリットは、牽引系とは異なり1日中装着をする必要がないということです。器具にもよりますが、1日30分くらいの装着でOKです。

このポンプ系の陰茎トレーニング器具は、空気圧や水圧を利用して、装着している器具の内部を真空状態にして陰茎を大きくするというものです。圧力などを利用してペニスを大きくするイメージです。

ただつけているだけでよくて、牽引型とは異なり1日30分程度のトレーニングでいいというのはポンプ系のメリットではありますが、もちろんデメリットもあります。

デメリットとしては、器具が壊れやすいという点です。

高級な器具を使えばある程度は長持ちするのでしょうが、やはりそれでも非常に頑丈であるという器具はありません。また、過度に利用すると水膨れを起こす危険性があります。

これはポンプ系のトレーニング器具には非常に多い事故であり、業界では「ふぐ」という隠語ができるものです。水膨れについては、自分の陰茎の大きさとは違う大きさの器具を使ったり、決められた時間以上に器具を使用したりすることで起きるものです。

牽引系とポンプ系、安全性からいえば牽引系です。

しかし、牽引系の器具は、そもそもペニスを芯から大きくする方法ではないのです。

結局、ペニスは筋肉とは異なり、海綿体や血管を拡張することが必要であり、牽引系の器具はイメージ的には輪ゴムを無理やり引っ張って瞬間的に大きくしてるだけ・・・というのが現実ですので、ペニスにもダメージです。

これは残念ながらチントレも例外ではありません。

当然ですが、どの方法を取るにせよ、ペニス増大は「一時的では無い、芯からの永続的な状態」が最終目標ですので、気休め程度というのが正直なところでしょう。

では、その「一時的ではない、ペニスの芯から永続的に増大」させる、一番ベストな方法とは一体何でしょうか?

ここからはその答えを、チントレのメリットとデメリットを踏まえて解説していきます。

チントレのメリットとデメリット

チントレのメリットは、ローコストでペニスのサイズアップを目指せることです。

トレーニングによっては道具を使うことなく素手で行うため、一切費用がかかりません。

ペニス増大の手法として亀頭増大や長径の外科的手術がありますが、かなりの費用がかかります。

また、カリの部分にヒアルロン酸や脂肪を注入する注入療法はとても手軽ですが、定期的に受け続ける必要があり費用も手間もかかってしまいます。

ヒアルロン酸に関してはとても画期的な成分です。

ヒアルロン酸の登場前は自分の脂肪を一度吸引してからペニスに注射していました。その手間をヒアルロン酸が解決してくれました。

ヒアルロン酸も脂肪と同様に人間の体内に存在しているものですから安全性については問題ありません。

しかし、人間の体内に存在する成分なのでたとえペニスに注射をしたとしても、時間をかけてゆっくりと体内に吸収されていきます。脂肪も当然ですが吸収されて行きます。

そのため、これらのお手軽なペニス増強手術は費用の割に効果の持続時間というのが短くなります。

それだけでなく、安全面の上でも気になる部分があり、リスクを知った上で行わなければいけません。

リスクについては、ヒアルロン酸を使ったプチ整形での失敗などの例があります。

つまり、ヒアルロン酸を注入したことで毛細血管がつぶれてしまい、その先の細胞が壊死するというものがあります。ちゃんとした日本の整形外科で手術をすれば防ぐことができますが、外国のよくわからない場所で手術してしまうとペニスが腐って落ちる可能性というリスクがあるわけです。

チントレは簡単で無理ヤリ行う方法はないため、比較的低いリスクで行う事が出来ます。

ただしチントレのデメリットは、効果が出るまでに最低半年以上かかってしまうことです。

できるだけ早く効果を得たいと思っても、即効性がないため毎日地道に取り組んでいくしかありません。

しっかりと続ければ一定の効果が期待できますが、基本的に一つの事を長く続けることができない人には向いていないでしょう。



また、道具を使ったトレーニングの場合、道具がペニスに合っていないと水ぶくれができたり傷つけてしまう可能性があります。

正しい方法で実践していてもこういった症状が起きてしまう可能性は否定できないため、痛いのが苦手、心配性な人には向いていません。

チントレ効果を最大値まで高める方法

先の章の繰り返しになりますが、このように、メリットもあればデメリットもあるペニストレーニングは、続ければ一定の効果は見込めるが、根気の無い人には向いていない

というのが結論です。

結果が出るまで続けることができなくて挫折してしまったり、頑張って続けても効果を体感するまでの期間などは人によって差があるため、モチベーションの維持も簡単ではありません。

・めんどくさそう&効果があるのか半信半疑・・・・・
・時間がないし続かないからもっと他の方法はないの?
・もっと手軽な方法でペニスを大きくしたいんだけど…

・・・やっぱり普通はそう思いますよね^^;

そんな人にお勧めなのが、チントレをしつつペニス増大サプリを使用して効果を倍増させる方法です。

ペニス増大用のサプリメントは、増大効果や勃起力アップには欠かせない成分にもかかわらず、食事で補いきれない栄養素を効率よく摂取することが出来る専用サプリです。今ではペニス増大を目的として効果が期待できるサプリメントが多数販売されています。

チントレは一定の時間がかかる上に、しっかり効果を出すためにはかなり努力が必要になります。

半年以上経たないと効果の有無が実感できないとやる気が無くなってしまいますが、ペニス増大サプリの並行使用で、増大そのものの効果を体感出来るまでの期間がぐっと縮まるため、チントレのモチベも上がり、続けることが可能になります。

結果として、ペニス増大サプリとチントレの効果を最大値まで高める事が出来るという訳です。

ペニス増大サプリには亜鉛マカ、トンカットアリ、すっぽん、マムシ等の天然由来の成分が配合されていたり、そうした天然由来の素材の有効成分のみを抽出したシトルリンやアルギニン等の必須成分も配合されている商品も複数あります。

「どの成分の比率が多いサプリメントが最も効果的か?」ですが、これは「ペニス増大が主目的か、精力増強が主目的か」など、目的の違いによって人それぞれです。

ただし、成分の配合バランスを極限まで考えて製造された優良製品は、この両方のメリットを受けられるものも、中には存在します。

ですので、可能な限り「増大・精力増強系」の成分がバランスよく配合されたサプリメントを選びましょう。

選び方は以下で解説していますので、合わせてご覧下さい。

⇒検証!効果のあるペニス増大サプリと効かないサプリの比較基準を暴露!

(※かなりの情報量になりますが、非常に大事なポイントですので、時間のある時にどうぞ)

[チントレの効果と方法]まとめ

■短小ペニスの原因の一つとして、ペニスが埋没している場合があるため、引っ張る事によって埋没している部分を表に出すことが可能

ストレッチでサイズアップ
勃起している状態でペニスを引っ張り、根気よくペニスを伸ばしていきます。

メジャーな圧迫トレーニング

・長さだけでなく太さや亀頭を大きくする効果が期待できる。

・圧迫トレーニングで太さや亀頭をサイズアップする事を意識して並行して行う。

ミルキング

完全に勃起させないというのがポイント。また、ペニスの根元から亀頭にかけて指で血液を押し出していき、亀頭に血液を集中させる。

PC括約筋の筋トレ

身体の力を抜いた状態でおしりの穴をきゅっと内側に締める感じで力を入れて5秒間キープ

5秒たったらゆっくりと力を抜いていき、この動作を10回程度繰り返す。

■PC筋とセットで鍛えることで効果の高い筋肉に、BC筋という筋肉がある。

器具を使用する陰茎増大トレーニング

「牽引系」

日中に装着する方がよい。夜間着用の場合、数時間置きに、器具を取り外してペニスを休ませる必要がある

「ポンプ系」

牽引系とは異なり1日中装着をする必要がない。器具にもよるが、1日30分くらいの装着でOK。

デメリットとしては「器具が壊れやすい」「過度に利用すると水膨れを起こす危険性」などが挙げられる。

チントレのメリット

ローコストでペニスのサイズアップが可能

チントレのデメリット

効果を体感出来るまでに半年以上かかってしまうため、モチベーションが続きにくい、一つの事を長く続けることができない人には向いていない。

■ペニス増大サプリの並行使用でペニス増大効果を体感すればチントレのモチベーションもアップし、結果として両方の効果を最大値まで高める事が出来る。

シトルリンとアルギニン

・2つ同時に摂取する事で、互いの効果を最大限にサポート
・陰茎への血流促進⇒ペニス増大+勃起力アップ
・この2つの成分が入っていない商品は、激的な効果は見込めない。

■ネットで販売されているペニス増大サプリには粗悪品が非常に多い。しかし原材料表記のルールを知れば購入前に見極めが可能。

この記事もかなり長くなりましたが、最後までお読み頂きありがとうございました。

チントレは直ぐに効果の出るものではありませんが、根気よく続けることで、一定の効果は見込めます。

先述の通り、ペニス増大サプリの同時使用で初期の増大効果を体感すれば、チントレのモチベーションも上がるのでとてもオススメです。

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