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【ヘルスの楽しみ方まとめ】基本から応用まで徹底的に紹介します!

最も基本的な風俗店の形…それが、ヘルスです。

ヘルスの楽しみ方を知るということは、風俗の楽しみ方を知るということでもあります。

だけど行ったことがない人にとっては、ヘルスの楽しみ方も風俗の楽しみ方もわかりませんよね。

そこで今回は、ヘルスの楽しみ方を徹底的に紹介します!

目次

まずはヘルスの基本的な楽しみ方を学ぼう!

これからヘルスの楽しみ方を色々と紹介していきますが、まずはヘルスの基本的な楽しみ方を学びましょう。

基本的な楽しみ方を知らなければ、より賢い楽しみ方もできませんからね。

基本サービス内で健全に楽しもう

ヘルスは、基本サービス内で健全に楽しみましょう。

ヘルスはキス、全身リップ、フェラなどが基本サービスです。

フィニッシュは口、手、胸、素股などのみ。

本番はできません。

本番してしまうと売春になり、違法になってしまいますからね。

本番を女の子にねだる人もいますが、スマートな遊び方とは言えません。

真面目な子ほど本番はしたがりませんし、本番を絶対にしないと決めている子にとっては本番をねだられるだけで鬱陶しいものです。

あまりにしつこいとプレイ中断になり、抜けなくなってしまいます。

抜けなかったうえに罪悪感も残り、一人寂しくシャワーを浴びて服を着るのは虚しいものですよ。

帰り際には店の人に厳重注意のうえ出禁を宣言されますし、酷い場合は示談までもつれ込むこともありますからね…。

本番したいならおとなしくソープに行きましょう。

パネルを見ながらボーイから情報を聞き出そう

店舗型のヘルスは、デリヘルと違って店でパネルを見ることができます。

しかも、モザイク無しです。

HPの写真はヘルスもデリヘルも、目元や口元を隠しているものが多いんですよ。

どちらも本当の顔を知るには、重要な部分です。

特に口元は、かなり重要なんですよ。

マスク美人という言葉があるように、口元を隠すだけで美人に見えることがあります。

別人にだって見えるでしょう。

逆に口元が見えれば「あまり美人ではなかった」ということもあります。

口元が見えるだけで、その人の本当の顔が見られるもほぼ同然なんです。

後は修正と加工を見抜く力があれば、完璧ですね。

その力は、風俗遊びに慣れると自然と身についていきます。

まずは、加工なしの写真をじっくり見るところからはじめましょう。

そして、ボーイから情報を聞き出すと良いですよ。

パネルを見ながらボーイと話が出来るのが、店舗型の利点ですからね。

「この子のどこがどういいのか」と、詳しく聞いてみましょう。

ボーイが漠然と「おすすめ」と言うときは、不人気嬢のケースが多いです。

だけど根掘り葉掘り聞けば、隠す方が労力がかかるためか、本当のことを教えてくれますよ。

店舗型ならではのプレイの幅を楽しもう

店舗型のヘルスは、デリヘルよりもプレイの幅が広い店がたくさんあります。

ヘルスは店舗がありますよね。

だから店のプレイのシチュエーションに適した部屋にしたりでき、プレイの幅が広がるわけです。

最もわかりやすい例が、痴漢型ヘルス。

デリヘルにもありますが、ラブホテルで痴漢型は難しいんですよね。

つり革を持つだけで、つり革はどこにも繋がっていなかったり…。

ものすごくシュールで、のめりこめなかったりします。

一方店舗型の痴漢型ヘルスは、部屋の中につり革があって、店内BGMも電車の音になっていたりするんですよ。

この方がのめり込みやすいですし、プレイの幅も広がります。

実際、店舗型の痴漢型ヘルスのほうが痴漢型デリヘルより、多岐にわたるコースを用意している店が多いです。

そういう店舗型ならではのプレイの幅の広がりを、楽しみましょう。

【初心者必見】より上手なヘルスの楽しみ方を学ぼう!

ヘルスの基本的な楽しみ方を知ったところで、今度は「より上手にヘルスを楽しむ方法」を知っておきましょう。

これを知らないと、思わぬ落とし穴にハマるかもしれませんよ。

実際、ヘルスの…風俗の落とし穴にどっぷりハマって出られなくなる人も結構います。

以下のことを参考に、落とし穴を避けて歩きましょう。

自己紹介文と店の紹介文は信用しない

店のHPには、女の子の自己紹介文と店の他己紹介文が書かれています。

これらは、信用しないほうが良いです。

自己紹介文と店の紹介文の2つがありますが、たいていのヘルスはこれら全てが「店の人によって書かれている」んですよ。

熱心な経営をしている店だと外部の風俗ライターに委託しているケースもありますが、どのみち「他人が書いているもの」です。

自己紹介と言いつつ、女の子は全く関与していません。

店の人も、ライターも、当然「その子をよく見せよう」として書いています。

実際の性格とは関係なく見た目で想像する理想の性格で書かれているので、信用はできません。

女の子が書いているのは「写メ日記」だけです。

写メ日記をボーイやライターが書くような店は、ほとんどありません。

流石に、毎日または出勤するたびに書くようなものを全員分代筆するのは骨が折れますしね。

性格の参考にするなら、写メ日記の方が良いですよ。

店のランキングをチェックしよう! ただ囚われすぎはダメ

多くのヘルスには、ランキングがあります。

たいていは本指名ランキングと新人ランキングの2つか、本指名ランキングだけですね。

店によっては「本指名」「アクセス」「新人」「巨乳」など、細かく分けていたりもします。

遊ぶ前に、ランキングを確認しておきましょう。

7割の店は、しっかりとした事実のみをランキングに反映させています。

つまり本指名ランキング上位の子は本当に人気嬢である可能性が高い、ということです。

人気嬢を探る方法としては、最も信頼度が高いですよ。

ただし、囚われすぎてはいけません。

7割は事実のみを反映させていると述べましたが、それは事実以外を反映させている店があるということです。

恣意的に「この子を稼がせたい」という子をランキング上位にすることも、あるんですよ。

また、ランキングに囚われすぎると「自分に合う子」を見つけにくくなることがあります。

人気嬢は「大勢の客に人気」というだけで、必ずしも自分に合う子というわけではありません。

人気だから入るのではなく、人気な人からチェックして自分に合うかどうかをしっかり見極めてから入るようにしましょう。

掲示板にはオキニ隠しがあると知るべし

爆サイなど、風俗関係の掲示板がたくさんあります。

遊ぶ前にこういう掲示板を参考にするのも良いんですが、掲示板にはオキニ隠しがあるということは覚えておきましょう。

オキニ隠しというのは、お気に入りの女の子を隠すために情報を出さなかったり、逆に叩いたりする行為のことです。

情報を出さないだけなら掲示板上には何も残らないので良いんですが、逆に叩いたりするのが厄介なんですよ。

それを真に受けて避けていると、実は当たり嬢でしたということもありますからね。

さらに、オキニ隠しをより強力にするために、地雷嬢を当たり嬢だとうそぶく人もいます。

何がなんだか、わからないですよね。

だから、掲示板はあくまでも「参考程度」にするべきなんです。

掲示板が炎上している嬢をチェックしよう

風俗関係の掲示板は、たまに炎上します。

特に女の子の個人スレは炎上しやすいです。

あまりスレが伸びていないのに炎上している子は、避けたほうが良いでしょう。

スレが伸びないところを見ると人気嬢ではありませんし、本当に地雷である可能性が高いです。

盛大に炎上してスレが伸びているような子は、人気嬢の可能性もあります。

スレが伸びるということは、みんなその子のことが気になるということですよね。

気になって見に来たら炎上しているから、便乗して叩いているという人もいます。

それに、風俗関係の掲示板には「店の女の子の投稿」もあるんです。

人気嬢を陥れるために炎上をけしかけたり、炎上をさらに大きくさせたりする女の子もいます。

どの風俗にもあることですが、ヘルスは特にそうなんです。

ヘルスは店内に女の子が待機します。

待機所はそんなに広くありません。

自分が嫌っている子、疎ましく思っている子とも広くない部屋で一緒にいることになります。

当然、鬱憤もたまるでしょう。

だからヘルスは、女の子による他の女の子への叩き行為が横行しやすいんです。

人気嬢は特に、標的にされやすい傾向があります。

だから、炎上してスレが伸びまくっている子に入ってみれば、実際はかなり良かったということもよくあるんですよ。

ただ、全て鵜呑みにはできません。

先程も述べましたが、あくまでも人気嬢と地雷嬢を見極めるための参考程度にとどめておきましょう。

自分の要望は恥ずかしがらず伝えよう

風俗嬢に対して、自分の要望をしっかり伝えましょう。

たまに自分から何も伝えていないのに「この子は客の要望がわかっていない」と言う客もいますが、伝えずに察しろというのは無理な話です。

風俗嬢は奥さんでも彼女さんでもありません。

赤の他人が、言葉にしていない性癖や要望を読み取るなんてことはできっこありませんよね。

恥ずかしがらずに伝えないと、本当にしてほしいことがしてもらえない可能性が高いです。

だから、満足したいならしっかり伝えましょう。

ガチ恋はやめよう

ガチ恋とは、現実ではなかなか付き合えないような子にガチで恋してしまうことを指します。

風俗嬢以外にも、アイドル、芸能人、Vtuber、アニメキャラなどに使われることが多い言葉です。

アニメキャラなんて次元も超えないといけないので、絶対に無理なんですけどね。

それはさておき、店舗型のヘルスは何故かデリヘルよりもガチ恋しやすい傾向があります。

恐らくですが、デリヘルの場合は電話一本で呼び出して即抜いてもらうという事務的な感覚があるため、比較的ガチ恋しにくいんでしょうね。

一方ヘルスは店に出向き、待たされ、軽く会話もしつつプレイをするという「手間」があります。

その手間がかえって燃え上がらせ、ガチ恋しやすくなるのではないでしょうか。

とにかく、ガチ恋はしないように気をつけましょう。

ガチで惚れてしまうと何度も通うようになります。

本当は遊ぶ余裕なんて無いのに通う、という人もいるんです。

プレゼントまで渡したりして…。

お金と時間がかかります。

その結果付き合えるということはほとんどなく、女の子は店を辞めて会えなくなるだけです。

恋愛のたちの悪いところは、会えなくなるとストーカー化する可能性もあるということ。

そうなると、本格的に人生が終わりに向かっていきます。

ガチ恋は、やめましょう。

【慣れてきたときに】自分なりのヘルスの楽しみ方を見出そう!

これまでは、完全初心者向けにヘルスの楽しみ方を紹介してきました。

何度かそういう楽しみ方で遊んでいると、ヘルス遊びに慣れてくるでしょう。

慣れてきたときには、自分なりの楽しみ方を見出すのも楽しいものです。

そのときのために、色んな人の「自分なりの楽しみ方」を紹介します。

パネル見学を梯子して店を吟味する

これはあまり強く推奨できる楽しみ方ではありませんが、比較的メジャーなので紹介します。

パネル見学を梯子して、店を吟味するという楽しみ方があるんです。

たいていのヘルスは、パネル見学だけは無料になっています。

受付に「写真見てから遊ぶか決めたい」と言っておけば、「とりあえず保留で、また来ます」と言っておけば退店しやすいですよ。

梯子すると、店ごとの違いが色々見えてきます。

女の子の系統、現在対応できる子の幅の広さなどなど…。

そうして違いを感じながら女の子と店を吟味し、最終的に「ここだ!」と思った店で遊ぶわけです。

ただ、この楽しみ方を実践するときは、必ず、最終的にはどこかの店で遊ぶようにしましょう。

結果的にどこでも遊ばないと、その街のヘルス全体の印象を損ねます。

何度もしていると、要注意人物としてマークされることもあるんですよ。

コスプレを用意して着てもらう

事前にドン・キホーテなどで安めのコスプレ衣装を買っておいて、女の子に着てもらうという楽しみ方をしている人がいます。

その時々の気分に対応した着衣プレイが楽しめるのが、この遊び方の魅力です。

ただ、店によっては無理な場合があります。

この楽しみ方をする際は、事前に店に電話して「衣装の持ち込みは有りか」を聞いてください。

OKされた店でのみ、持ち込みするようにしましょう。

また、ほとんどの店は新品以外受け付けてくれません。

自分が所持している衣装ではなく、事前に買ってまだ封を開けていない衣装を持っていきましょう。

フリーで短いコースに入って楽しむ

失敗しないようにするには、指名したほうが良いです。

だけど敢えて、フリーで遊ぶことを至上の楽しみとしている人もいるんですよ。

そういう人たちは、ギャンブル性を楽しんでいるんです。

フリーで良い子がつくこともありますし、地雷がつくこともあります。

良い子がつくことに期待して、女の子が来る瞬間までドキドキ感が味わえるのが楽しいんですよ。

それに、フリーでも良い子をつけてくれる店は信用できます。

それを見極めることもできるんです。

短いコースであれば、地雷を引いてもダメージは小さく済みますからね。

逆に良い子が来たら、延長を申し出れば良いんです。

店の用意したシチュエーションに全力演技で乗っかる

店舗型のヘルスは、店ごとにさまざまなシチュエーションがあったりします。

痴漢型が最たる例です。

その店が用意したシチュエーションに、全力で乗っかるという楽しみ方をする人もいます。

痴漢型だったら痴漢になりきって遊ぶわけです。

リアルな痴漢のように素知らぬ顔で触ってみたり、AVの痴漢のように囁き声で言葉責めをしてみたり…。

女の子によっては引いてしまうかもしれませんが、ノリの良い子だと一緒に楽しんでくれることもあります。

こういう楽しみ方をするほとんどの人は、ノリノリで対応してくれる子を見つけて、その子と遊ぶときだけ全力シチュエーションプレイを楽しんでいるんです。

ヘルスの楽しみ方はそれぞれ! 健全に全力で楽しもう

ヘルスの楽しみ方の基本は、法的に許されているサービスと店に許されているサービスの範疇で遊ぶことです。

本番強要なんて、もってのほか。

だけどそれ以外のところであれば、割と自由度が高いです。

店舗型ならではのシチュエーションを楽しむのもよし、敢えてフリーで入ってみるのもよし…。

失敗しないように全力を尽くし、賢く楽しむのも一興です。

自分なりの楽しみ方を見つけ、健全に全力で楽しみましょう!

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